2008年01月31日

ファンタジスタ

すげーかっこいい言葉ですよね!

ファンタジスタ(イタリア語: Fantasista)は、サッカー用語。明確な定義はないが、イタリアのサッカー界ではプレーの「閃き」や「創造性」を讃える意味でファンタジー(Fantasy)という言葉が用いられる(英語の「イマジネーション」と類義語)。そこから、シュートやパス、ドリブル等において誰もが予測できないような芸術的なプレーで観客を魅了する選手をファンタジスタと呼ぶ伝統がある。

イタリア人選手のファンタジスタは古くはジャンニ・リベラ、近年ではロベルト・バッジョやジャンフランコ・ゾラ、アレッサンドロ・デル・ピエロなどがいる。国外選手としては、リバウド、アルバロ・レコバがいる。

イタリアのサッカーはカテナチオと呼ばれる守備戦術以来、ゴールを奪うことよりも守備を最重視する傾向があり、攻撃はカウンター・アタックが主体であった。少人数で敵陣に切り込む際、数的不利な状況を閃きで一変させチャンスを創出するのがファンタジスタの仕事である。勝敗の結果や勤勉な守備能力が問われる中でファンタジスタには一定の自由が与えられ、プレーの創造性をチームへ還元する役割を担った。云わば「特例の存在」であり、攻撃の中心となる花形選手であるが、守備戦術上2人以上が共存することはタブーとされた。代表チームではジャンニ・リベラとサンドロ・マッツォーラの関係に始まり、1990年代以降はバッジョ、ゾラとロベルト・マンチーニ、バッジョとデル・ピエロなど、ファンの期待とは裏腹に同時にピッチに立つ事が限られるケースが多かった。

日本では1990年代にセリエAの衛星中継が始まってからメディア用語として多用されるようになった。その意味も拡大解釈され、イタリア内外に関わらず優れたゲームメーカーやトップ下の選手など、「創造的な才能を持つ攻撃的選手」を総じてファンタジスタと呼ぶ悪しき習慣が定着している。 戦術面ではプレッシングの進化により創造性を発揮する余裕が失われ、守備的貢献度の低いファンタジスタが冷遇される傾向が見られた。一時期は不要論も問われたが、ジネディーヌ・ジダンのようなプレッシングに耐えられる身体的屈強さを持つ新時代のファンタジスタの登場により、その価値が再び見直されている。
(以上、ウィキペディアより引用)

ファンタジスタのプレイは本当に感動します!

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